タトゥー 除去 トラブル

相次ぐタトゥー除去に関するトラブル

2016年7月26日のヤフーニュースです

相次ぐタトゥー除去に関するトラブル

 

当サイトでも口を酸っぱくして語っているタトゥーのデメリット
何かしらの都合でタトゥーを除去するにあたり、様々なトラブルが
発生していることがネットニュースで取り上げられました。

 

 

一時の若気の至りでタトゥーを彫ってしまったものの、
就職や結婚などの人生の節目においてタトゥーの存在が
邪魔となり、除去を希望する人が近年は増加しています。

 

 

タトゥー除去を希望する人が駆け込む場所が美容外科や
形成外科などのクリニックですが、ここでタトゥーの除去を
巡って様々なトラブルが生じているようです。

 

タトゥー除去に関するトラブル

 

  • 元通り綺麗になると言った虚偽の説明
  • 手術跡の傷口の回復を含めた体調
  • 除去に掛かる費用の説明
  • 手術による実際の痛み

 

などなど、タトゥー除去を担当する美容外科の医者との
やりとりにトラブルが多発しているようです。

 

タトゥーの跡は綺麗にはならない

現役バリバリの美容外科医:境隆博先生はこう言います。「タトゥーの手術は甘くはありません!痛みもかなり伴いますし、傷口だって消えることはありません」

 

「タトゥーの模様を傷に置き換えている訳ですから、完全に綺麗になるなんて期待を持たせるようなことを美容外科医が言うのは問題です」

 

そして一言「一番いいのは入れないこと」
その次は「消さないこと・・・」

 

 

機関銃で撃たれたような痛み

タトゥー除去の中でも多用されているレーザーによる手術も
実際は機関銃で撃たれたような痛みに耐えなければならず、
お産を経験した女性の中にはそのお産の次に痛いと言うほど。

 

 

そんな痛みに耐えに耐えたところでレーザー治療では完全に
タトゥーを消すことはできません。薄くはなりますが、消えて
なくなることはないのが事実です。

 

 

また皮膚の健康状態によってはミミズ腫れやケロイド状に
なってしまったり、後遺症に悩む者も後を断たないとか・・・。

 

このような事例から考えられるタトゥーの今後

このようにタトゥー除去に関する様々なトラブルが起こる中、
いずれタトゥーや刺青を依頼を受けて彫る「彫師」にも
何らかの規制が加わることは近い将来有り得ます。

 

 

最近は医師資格なしでタトゥーを彫ることは医師法の
違反にもあたるとされ、各地で彫師が摘発を受けています。

 

 

昔からの伝統もあり、彫師に医師免許の保持を義務付ける
ことは難しいですが、タトゥーを体に彫る以上は最低限の安全に
関する知識は必要不可欠なので、ライセンス制度も検討される
可能性が浮上しています。

 

 

またそこには彫師の「人を見る目」も求められる可能性があり、
タトゥーを入れたお客が喜んで一生を過ごせる人にのみ施す
ことができるように心がける必要性が挙げられています。

 

 

情緒不安定な人や、一時の勢いやノリでタトゥーを入れに
来た人には、追い返すか説得する気概が彫師にも求められます。
今の彫師も簡単には入れないと思いますが、これが法的な
ライセンス制度の中に入れられると色々と難しくなりそうですね。


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