タトゥー 消したい 有害

有害物質だらけ?!タトゥーインクの危険性

刺青やタトゥーを入れる時に使用するインクには
液体金属などの多くの有害物質が含まれます。
ドイツの研究所による報告では、タトゥーに使用する
インクの3分の2に有害物質が含まれているとのことです。

 

タトゥー有害

 

基本的にタトゥーインクには鉛や重金属類が含まれ、
これらの金属製の物質は分解されることなく血液中を
巡り、最終的に腎臓や肝臓に到達して蓄積します。

 

「タトゥーインクがリンパ節まで!?」のページ

 

腎臓や肝臓に溜まった金属類はそのまま分解される
ことはなく、慢性的に蓄積されてしまい腎機能や肝機能の
低下を起こし、様々な障害を引き起こすリスクを高めます。

 

タトゥーインクに含まれる有害物質

では実際にタトゥーインクの中に含まれている代表的な
有害物質について見てみましょう。

 

タトゥーの色の中でも黄色や緑、白などの模様を描く時に
使われるインクには鉛が多く含まれます。鉛は柔らかく溶け
やすいことこらインク使用に適し、刺青やタトゥーには欠かすことの
できない材料ですが、古代ローマ人が鉛の器でワインを飲んで
中毒を起こしていたのは有名な話です。

 

カドミウム

赤色、黄色、オレンジなどの明るい色のタトゥーインクによく
含まれているカドミウムは、いわゆる亜鉛の一種で人間の
腎機能に悪影響を及ぼすと言われています。国内でも有名な
公害による病気「イタイイタイ病」の原因とされています。

 

水銀

タトゥーにおいては主に赤色を着色するときに使われます。
太古の昔においては何故か不老不死の薬として偉い人が
愛飲していたようですが、最近まで農薬にも含まれていた
危険極まりない有害物質です。今では農薬にも含まれません。

 

ニッケル

ニッケルはタトゥーでもよく使用される黒色のインクの中に
多く含まれる物質です。一時期ヨーロッパで金属アレルギー
が頻発した時の原因がニッケルでした。汗により溶けやすい
性質であり、それが装飾品の中のニッケルを溶かし皮膚接触
することでアレルギーを引き起こすリスクがある。

 

コバルト

コバルトブルーなんて表現されるようにタトゥーにおいても
青色を彫る時に利用されるインクです。陶芸品などの
絵付けにも使いますが吸引することで喘息を起こすことも
あり、発がん性も高い物質であり危険です。

 

クロム

クロムはタトゥーにおいてはグリーンインクとして使用されますが、
一般的にはメッキや合金の材料として使われます。このクロムが
肺に入ると肺癌リスクが高まり、皮膚に接触が増えると皮膚炎
起こす可能性がある皮膚と相性の悪い物質です。タトゥーの柄に
グリーンを入れるときは注意して欲しい物質です。

 

アルミニウム

一般的にも馴染み深いアルミニウム、これもタトゥーインクとして
使用される頻度が高く、カラーは緑と紫が主な色合です。
鍋やフライパンに使われることが多いですが、近年はその危険性から
海外では使用禁止になっている国もあります。アルミニウムが脳に
蓄積することでアルツハイマーを引き起こす危険性が高まります。


この他にも鉄や銅、バリウムなどもタトゥーインクとして利用されていますが、
その多くが発がん性物質やアレルギーなど体に害を及ぼす物質が含まれ、
皮膚内に注入することで慢性的に体を犯されることになります。

 

 

今思えば元ヤ○ザ屋さんだった方の多くが晩年は肝臓病や腎臓病、
糖尿病など様々な重病に犯されている人が多かったのもタトゥーや
刺青が悪影響を及ぼしていたと考えられます。

 

 

もちろん派手で乱れた生活習慣もそれに関係すると思いますが、
同じような生活習慣の堅気の方に比べて重病の発生率は明らかに
違いを感じます。やはり体内に有害物質がとどまり続けることは
健康上の問題を起こしやすいことは間違いありません。


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