タトゥー 消したい 医師法違反

タトゥーに関する法律

若者の間でタトゥーがファッションの一つとして
浸透しつつありますが、タトゥーに関する法律
正しく理解していますか?

 

 

現在、青少年育成保護条例によって18歳以上の
者しかタトゥーを入れることはできません。
(※表記は入れ墨となっていますがタトゥーも同じです)

 

未成年のタトゥーは違法

 

青少年に対して刺青をしてはいけない、入れるように
斡旋や勧誘もしてはならないという法律です。

 

違反すると1年以下の懲役又は50万円以下の罰金
青少年であることを知らなかったとしてもNGです。

 

タトゥーを入れたいと思って年齢を詐称してスタジオなどに
出入りし、ドサクサでタトゥーを入れたりすると、自分だけ
でなく多くの人に迷惑をかけることになるので注意しましょう。

 

衛生面の法律

アメリカではタトゥーアーティストになるために、各州ごとに
決められた基準に則り、試験に合格してライセンス(資格)
を取得しなければ仕事ができません。

 

 

特に衛生面において重点がおかれた試験が課されます。
刺青の特性上、感染予防などのしっかりとした知識
なければ危険だからです。

 

 

しかし日本においては、タトゥーアーティストや彫師と呼ばれる
仕事に対してライセンス制度はありません。言ってしまえば
誰でもタトゥーアーティストを名乗ることができてしまうのです。

 

 

それが故に衛生面における学習や知識が乏しいまま、
タトゥーアーティストを名乗る者もおり、衛生管理が不十分
なことで訴訟なども起こされたケースがあります。

 

 

そしてある意味黙認されていた、これらの行為を取り締まる
通達が厚生労働省から通達されました。

 

通達文書

 

タトゥーや脱毛、ピアス、シミ取りなどの体に危害が
及ぶ可能性のある行為全てに「医療行為」としての
医師法違反が適応されるということです。

 

 

タトゥーの施術を医者以外が行えば保健衛生上の
危害を生ずる恐れがある。すなわちタトゥーの施術には
医師免許が必要である・・・とのこと。

 

もっと具体的に言えば針先に色素を付けながら、
皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為は医師免許を
所持しない者が行えば医師法違反となるのです。

 

何だか違和感を感じませんか?18歳以上の者しか
タトゥーを入れてはいけません。でもタトゥーを入れる
ことは医師法違反となるのでダメ。

 

 

矛盾してますが、法律はややこしいもの・・・。何か
抜け道があるのでしょうね(笑)


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